ブロッコリーの壺 - ホームガーデニング







寒くても育つ野菜ー寒いと甘くなる、冬にはブロッコリー!







寒くても育つ野菜ー寒いと甘くなる、冬にはブロッコリー!





ブロッコリーは寒さにめちゃくちゃ強い


とにかく、全体的に低温が増えている日々です。

冬の冷え込みは毎年ひどくなり、今年も相変わらず冷え込みます。こんなの今までにはなかったような冷え込みで、毎年観測史上を更新しています。

そうかと思うと急に真冬の厳寒期に4月下旬や5月の気温になったりしました。その後、24時間以上、昼夜を問わず気温が下がり続けました。

そのまま、マイナス二度です。厳寒期のさらに寒い日よりも寒く、観測史上を記録更新が相次ぎました。

雪がふらない、これがこの寒さの特徴で、雪が降ると温かい?気がします。

最近の寒い冬は、雪もふらずに高気圧がいつづけます。

高気圧はいいイメージですが、シベリアからやってくるこれらのものは、極寒です。

めちゃくちゃ寒くて、低気圧が温かいのです。

いつの間にか低気圧が寒い!?というイメージが付いていて、なぜか、低気圧が来ると調子が悪い、古傷が痛む、筋肉が硬直するなどと いう人が昔から多く居ましたが、気圧じゃなくて、大寒波の影響です。

低気圧が寒いのは夏に来るものではないでしょうか?

これからの冬に来る低気圧は南方より風を運んでくれますので、生暖かいです。

ただ、風向きが北風になり10m以上もでるとシベリアのような寒さになります。シベリアにはかないません。よくシベリアで耐えていけるなと 私のようなひ弱なものは感心いたします。

シベリアからの高気圧は大寒波をもたらし、列島を極寒の冬に包み込みました。

そんなとき、ガーデナーはやる気がありません。全く、真冬の昼間でも寒くて外に居られない、そんなときに野菜のことなんか眺めていても 癒やされません。気持ちが凍りつくだけですし、早く温暖な場所へ移動したいものです。

だんだん、寒くなっていると、夏野菜もほとんど育たなくなってきます。地面の下の野菜などは寒さから逃れるのでいいのですが、

果菜などはもろに影響を受けます。

しかし、夏が駄目になると、なんといっても、冬野菜がいい調子です。絶好調です。でした。

日本は冬の気候で冬野菜が多く作られていました。


そんな寒さに強い冬野菜もあまりの寒さ続きと乾燥で、すっかり、黄色くなって枯れてきてしまいました。

こういう時、ブロッコリーは無類の強さをほこリます。

といっても、何もとれないのですが、寒さが和らいで、蕾が出てくる時には一斉にスティックブロッコリーのような側蕾が出てきます。

これがまた大量すぎてこまるくらいです。

真冬に枯れてしまっていたらとれなかったでしょう。しかし、厳寒期の一番寒い日よりも寒い日が続いている今も、ブロッコリーは緑々しています。

ほんとうに強健です。おそらく、中の液体が水分に甘みが多いので凍りつかないのだと思います。

いいものです。甘いということです。

さらにいえば、少し、気候がおかしくて、たまに暑くなったりしますので、真冬でも蕾が採れたりします。

こうなってくると最強で、真冬の厳寒期にいい収穫物となります。

ほんとうに不思議なもので、一番寒い真冬、まだ、1月などだというのに花がさいているものさえあります。

改良して日照時間を無視して成長するようにしたのでしょうか?

とりあえずは、真冬にはブロッコリーが美味しいです。

















公園